一般社団法人 エンディングノートプランナー養成協会 〜エンディングノートに関する知識と技能を身に付ける資格です〜

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エンディングノートの普及と意義

エンディングノートは、2010 年にメディアや新聞など、様々な媒体で紹介され全国的に認知されました。
その後、エンディングノートの必要性が、理解され、大手出版社や金融機関、葬儀会社、NPO 法人など、多種多様の業界から出版されました。
その影響もあり、エンディングノートの普及率は、急速に伸び、高齢者世帯では、90%を超える認知度となり、普及率も 80%を超えたと言われております。

また、2030年には、いまよりも高齢化社会が更に進行し、50歳以上の男性の3人に1人は、未婚者になるという推計が内閣府より出ています。
また、総務省の調べでは、そう遠くない将来に高齢者の2人に1人は、孤立死をする可能性があるとの統計が出ており、生涯未婚率や、50歳以上の一人暮らし率も年々増加しております。
親がもう亡くなっている、子どもがいない、家族がいないなど、お一人で終末期を迎える方にとって、自分の足跡を残すためにも、エンディングノートを書き残すことが重要です。
また、家族が居ても離れて暮らすことが多くなった現代では、自分が望むことや財産のことまでは話すことも少なくなり、亡くなった時に、遺族が相続で困ってしまうことが多々あります。そんな時「自分の遺品はこうして欲しい」「財産はこのようになっている」等、エンディングノートに書き残しておくことで、遺族へのトラブル防止になり、遺族に心から喜んでもらえる結果となることから、エンディングノートを書き残すことが大変重要であります。


エンディングノートプランナーの存在意義

エンディングノートプランナーの存在意義

今後、高齢化社会において、認知症や要介護の方の対応が増加してくる中で、その時に、エンディングノートは、その方が残した証を確認することが出来る、重要なものとなります。

自分にとって重要なことでも、中々自分から取り組むきっかけが無ければ、始めることが出来ない現状がある中で、エンディングノートプランナーは、エンディングノートを書くきっかけを作り、その活動が「安心」や「感動」を生む役割を担います。

主婦の方や一般の方は勿論、高齢の方がエンディングノートプランナーとなって頂くことも、非常に貴重な存在となります。
それは、同世代の方にとって、より身近で、心強い存在となりますし、相互扶助の活動に繋がります。

あなたも是非、地域の中で役立つ活動に、一歩踏み出してみませんか?
あなたの存在は、きっと、近所の方やお友達にとって、大切な存在となります。

エンディングノートプランナーの活動は、ご自宅はもちろん、公民館など、会場を借りての講習も可能となります。また、私たちは、エンディングノートプランナーである皆様の活動をバックアップ致します。

あなたがお住まいの地域で、デイサービスセンターや介護施設、老人ホームなど、様々な場所で、あなたの存在を待ち望んでいる人達がいます。
あなたの活動が、誰かの役に立ち、そのことが社会貢献になり、喜ばれる原因を創ります。是非、あなたの踏み出す一歩をお待ちしております。

緊急告知

推薦の言葉

推薦の言葉

香山 リカ 氏
立教大学教授 精神科医

エンディングノートプランナーのように、資格制度にすることは、非常に良いことであり、これから、高齢者が増えていく一方の社会で、誰かと一緒にエンディングノートを書くという機会は重要です。また、エンディングノートプランナーは、プロとして携わるという意識を持つことが大事であり、個人で携わるだけではなく、仕事として携わることが、活動の内容を高めるのではないでしょうか。
エンディングノートには、人生と、生きることと、社会のことが深く関わっています。それを広く学ぶことで、いま世の中がどうなっているのかもわかる、非常に良いきっかけになり、学ばれるご自身にとって、今の生活にも役に立ち、気付きが生まれるきっかけにもなろうかと思います。
いま、エンディングノートプランナーに関心を持たれている方は、ぜひ自分はすごい見る目がある人間なんだと思って、すごく世の中の為にプラスになることに、いま足を踏み入れたとお考えになって頂きたいと思います。
推薦の言葉

江澤 雅彦 氏
早稲田大学教授(元日本保険学会理事長)

エンディングノートを書くことは、生命保険と一緒で、今を見つめ、これからのことを考えることになり、これから何十年も先の人生を充実したものにするきっかけとなります。
終末に向けて、保障まわりやお金の準備を、きちっと客観的にしてもらうことで、ご本人が亡くなった後、ご家族や遺族の方が無駄なことに振り回されなくて済むことになります。エンディングノートプランナーを通して、本人とご家族が、充実した人生を確実に歩むことが出来ると確信しています。
エンディングノートプランナーとして活躍することは、クライアントが亡くなった後のことだけを念頭に置いているだけではなく、生きている間がむしろ重要なのだという認識をもって頂くために役だっているんだという思いで、対応して頂ければと思います。この仕事は、決して後ろ向きな仕事ではなく、前向きで、積極的な仕事だと思います。
推薦の言葉

嶋崎 尚子 氏
早稲田大学 教授

エンディングノートの役割として、人生の終わりとか、そうした所ばかりを意識せずに、その人が自分の人生を振り返る、そして次に繋いでいく、これから先のことを考えることに繋がることになれば良いと思います。
エンディングノートプランナーは、自分が経験できることが限られている中で、色々な方の話を伺うことができます。それは自分が経験出来ないことを間接的に経験できることになりますので、そんなに面白いことはないと思いますし、その方の人生は豊かなものになると思います。また、人間的な行為力を高める、いろいろなきっかけになり、新たな自分の発見にも繋がろうかと思います。
社会にとって、そうした活力が盛り上がっていけば、社会全体の豊かさにも繋がっていくと思いますので、これからのエンディングノートプランナーの活動に大いに期待しております。
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ご家族は、今、あなたの声を求めています・・

推薦の言葉

エンディングノートとは、家族や親せき関係、病歴など、自分に関する情報、お葬式やお墓、財産など死後に必要な情報、終末期や死亡後の希望などを書いておいて、“遺された家族への引き継ぎを行える”ようにするツールであり、自分の想いを伝える役割を持ち、自分のライフプランを棚卸しすることで、“今後を見つめ直すきっかけ”にもなります。

また、病気による突然死や事故死、災害により死亡した場合や認知症になった場合など、様々な理由により、その方は、ご遺族に何も伝えることが出来なくなってしまいます。エンディングノートを書くことにより、「ペットのことをどうしてほしいのか」「お葬式はどうしてほしいのか」など、様々なことをメッセージとして残しておくことができるため、“残されたご遺族の悲しみ”を和らげることに繋がり、そのことは、グリーフを防ぐことにもなり、グリーフケアに役立てられることにも繋がります。

エンディングノートは、今や誰しもが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
しかしながら、「まだ記入したことがない」「自分にはまだ必要ない」と考えている方も多くいらっしゃるのが現状です。
そのような方にとって、もし身近に、エンディングノートの書き方を教えてくれる方がいたらどうでしょう。一緒に、わかりやすく書いてくれる人がいたらどうでしょうか。きっと、今までエンディングノートを書くことが出来なかった方にとって、良いきっかけとなるのではないかと思います。

エンディングノートが、煩雑でわかりずらい存在としてではなく、“より身近な存在”となるよう、エンディングノートに興味があられる方に、どんな方でも、わかりやすく書けるように案内できる方を育成することが、私たちの使命です。


地域貢献の一環として、エンディングノートの講習会を開催しています

弊協会では地域のエンディングノートプランナーの方々にお集まり頂き、高齢者を対象とした、無料講習会を開催しております。

悩まれていることを直接お話頂きながら、エンディングノートを記入頂くという機会を作り、悩まれている高齢者の方々の生活が、少しでも良い方向に結びついて頂けたらとの想いから始めました。

会場では、エンディングノートの書き方について、ご相談に乗らせて頂いたり、エンディングノートの意義をお伝えしたり、高齢者の方には、エンディングノートを無償で配布する等、地域の高齢者の方々が抱える悩みにも向き合いました。

地域の方には、会場に代わる代わるお越し頂き、様々お話させて頂きました。こうした活動が各地域で広がって参りますと、本当の意味で、多くの高齢者の方が“相談できる相手”を地域で作って頂けることに繋がります。

こうした機会は、エンディングノートについて、もっと深く知ることにもなり、こうした“人との繋がり”一つ一つが、社会貢献への第一歩ともなります。




私たちは、地域社会に貢献し、エンディングノートを通じて、高齢者が安心して過ごすことのできる老後の実現を目指し、取り組んで参ります。
エンディングノートに関し、何かお困りのこと等がございましたら、お気軽にお近くの『エンディングノートプランナー』までお尋ねください。




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